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海岸線の歴史

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古代、山中に海があった。 今、海岸線はテトラポッドで埋め立てられ、消失しつつある。―― 異常に海岸線の長い、世界有数の国、日本。 その「海やまのあひだ」で、日本人はどのように生きてきたのか? 古代から現代までの海岸線の変化を追いながら、これからの「日本のあり方」も浮き彫りにする。 10年を超える構想期間と度重なる推敲を経てついに完成した、ありそうで無かった視点で語る、瞠目の日本論。 (ミシマ社) ブログでも紹介しています。 https://sarusuberi-to-taiyo.hatenablog.jp/entry/2021/11/10/215416 著者:松本健一 発行:ミシマ社

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